こんにちは、クオリティーオブライフの重機紹介コーナーへようこそ!
今回(part2)は、木造家屋解体作業に特化した重機「SK-30URセパレートブーム+ハイブーム仕様」についてご紹介しました。
【もっと手際よく、迅速に、しかも安全に】
をキャッチコピーにKOBELCOが新たな機械価値を提供する重機を昨年購入しました。
#もっと手際よく迅速にしかも安全に
『住宅密集地での狭い現場で大活躍』
なんといってもこの重機の最大の特徴が、クローラー幅伸縮機構を装備してること。
狭隘現場への進入時にはクローラー幅を縮小してスムーズにアプローチ。作業時にはクローラー幅を拡張して高い安定性を確保できます。
『より高くよりワイドに』
セパレートブームといって、ほぼ垂直にブーム(腕)が上がります。
さらに追加オプションでハイブーム仕様にしてもらったので、最大作業高さがなんと8,890mm。
2階建の屋根が平気で7m〜9mなので大概の木造家屋はこの重機で壊せます。
『静かな重機でスマートな解体作業』
解体作業では騒音が発生してしまいますが、新たな重機(極低層音)の導入と設備投資により、騒音問題を少しでも解決し、近隣の方々への配慮を重視した作業を心掛けていきます。#日々ご協力ありがとうございます
#株式会社クオリティーオブライフ
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